自宅の庭の木で羽を休めている「シジュウガラ」 令和4年3月3日長女が撮影
シジュウガラは、鳥綱スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される鳥類。
白いほお、白い腹に黒いネクタイ模様が特徴
三平陶房から見た夕焼け
今年も庭の花梨の花咲く
令和六年六月
水無月
野山の緑がけむるような中で、木々の緑が目に鮮やかに心うきうきと
弾む頃、吹く風が肌に心地よく感じる季節となりました。
しかしもうすぐ梅雨入りとなりそうで、本格的な梅雨の時期を迎え野山
の緑がけむるような中で、湿潤に覆われた風土の中で長雨に心配してい
るものの、空梅雨にでもなればまた困り果てる。
雨の日を気持ちよく、いかに過ごそうかと天候につられて気分まで湿っ
ぽならないように気をつけているこのごろです。
うっとうしい毎日、体のコンディションにきをつけて、
芒種・・稲の穂先にある細い毛のような部分を「芒」をのぎといい、
芒のある穀物の種を蒔く時期である。
夏至・・一年で一番昼間の時間が長い日、また太陽が最も高くなる。
第一歩 母の慈顔を背に巣立つ 小蝶
「いきいきと
奇麗な蕾み
明日を抱く」 小蝶
「さまざまに 悲喜乗り越える 年輪美」 小蝶
柿熟れて 絵になる里の 夕茜
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甲賀市土山町鮎河 うぐいの満開の桜