しがらき 

sanpeitoubou



 和 元 年
初春の令月にして
気淑く風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き
蘭は珮後の香を薫らす

「時あたかも新春の好き月(よきつき)、空気は美しく風はやわらかに、
梅は美女の鏡の前に装う白粉(おしろい)のごとく白く咲き、
蘭は身を飾った香の如きかおりをただよわせている」

三平陶房の心の歳時記
                           冨 岡 正 義
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LinkIcon三平陶房のホームページ一覧へ

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時代を超えて、世代を超えて。
31年という歳月を駆け抜けた平成。
新しい元号ー令和が始まります。

image2.jpegimage1.jpeg京都植物園のバラ   孫が撮影

自然に四季があるように心にも四季がある。
豊かな季節のことばと共に三平陶房の焼き物をあなたに!!


IMG_1296.JPG甲賀市土山町鮎河 うぐいの桜 2019,4,13

豊かな季節の移ろいを、
日々の生活のなかで気付いた自然の移り変わりの
様子を感じつつ
夜が長かろうと短かろうとそれほど差のない現代の生活
しかしさまざまな生き物が、鳥や虫や草木が、
季節の移ろいを教えてくれます。
それらを自分の感性で自由に楽しんでみたいものです。
                           冨 岡 正 義

磁器人形
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       信楽町 K.Nさん制作 W40 ×H50㎝

のんびりと、ゆっくりと過ごす孫との時間。
この世に人を想いやる心がなくならないように!を願って

印象に残る信楽の町

新たなる創造のはじまり

自分たちの生活を考える。自分たちのこれからがとても楽しそうに思えたり、周囲の人たちがとても喜ぶ顔が想像できたりする、土と炎が織りなす信楽焼。
 悠久の時を超えて、巡り会う焼き物。深い伝統が香りを漂わせている。手に馴染む焼き物でありたい。

 


私らしく、生き生きとあたらしく、こころざすとき顔の見える自分らしさでいたい。
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IMG_0488.JPG三重県阿児湾の夕日

CIMG0198.JPG全国民生委員100周年記念大会

  • 三 平 陶 房

こころの歳時記

2019年 令和元年 

〖 瑞 気 亥 歳 〗

元年10月   神無月(かんなづき)

振り返ると今年の夏のは厳しかったというより暑さと異常気象で、
心身ともに力を無くし気味でしたが、夏の名残の中にも深まる秋に向かって、
清々しさと楽しい実りが待っています。
秋の澄んだ空気の中、キツツキの木を叩く音が聞こえてきます。
路傍の秋草が可憐な花をつけ、木犀のかぐわしい香りが漂う季節となり、
虫の鳴き声もいつしか細々として、
一段と秋の深まりが感じられるようになりました。
秋の夜長の落ち着いた静かなひと時、自分を見つめ直したり、
本を読んだり、音楽を聴いたり・・・・・・・。
そんなゆったりとした時間が似合う時節です。
朝晩の冷え込みが増す昨今、体のコンディションにきをつけて、
体調管理を万全に !!
「柿熟れて
      絵になる里の       
             夕茜 」 小蝶     


「越えた坂  過去美しく  なつかしく」   小蝶  


          「いきいきと 

     奇麗な蕾み       
             明日を抱く」 小蝶 

 指の先 名曲無我となる調べ

第一歩 母の慈顔を背に巣立つ    


  「いつまでも 謙虚な花の香は失せず」   小蝶  

頬ゆるむ
        笑顔が似合う
               春日和
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土と炎の芸術-信楽焼-その美しさは時空を超えて!

「心のある風景」

日常のほんの些細な出来事が、大切な何かに気づかせてくれることがあります。
 それは、心に響くあたたかなぬくもりに触れたとき、日々の暮らしのなかで、ほんの小さな出会いのなかで、人を思いやる大切な心を見たようなそんな気持ちになったとき。

ずっと遠い昔からたくさんの喜び、ときには悲しみを、そして大きな未来への希望を見つめてきた町・信楽で陶芸に取り組む「窯ヶ谷の三平陶房」。 土と炎の芸術ー土と人との出会いを大切に創作する三平の手作りのやきもの。


無駄とも思える努力の積み重ねが、
「人生」を豊かにする

未来の扉を開くこと
     それは、悠久の時を超えて、巡り会いに続く

「さまざまに  悲喜乗り越える  年輪美」    

         「指の先 名曲無我と なる調べ」
             「第一歩 母の慈顔を 背に巣立つ 」
                               小蝶 



IMG_1224.JPG三平陶房から見た夕焼け雲