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三平の独り言

想い出フォト


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庭の水仙

印象に残る想い出模様

思いでのアルバム

悠久の時を超えて、巡り会う

時に釣りを楽しんだ川、かくれんぼをした木々、日が暮れるまで走り回った野山。
町を歩けば、ふるさとの懐かしさがこみ上げてくる。
通り過ぎる何気ない光景。
あの日、あの頃の窯の炎のようなしがらき模様の中に浮かび上がる記憶。
そして、新しいドラマが生まれる。

フォトレポート

歳を重ねることが、幸せを重ねることになるように。
自分らしく、生き生きと。
フォトレポートから1人の人間としての「自分自身」のファーストメモリーに〟
最も大切な記憶に結びつければ。

CIMG0352.JPG島根県隠岐の島 魔天崖より

CIMG2546.JPGカエルの音楽会
DSC_9770.jpg宮崎県野尻町 のじりこぴあUターンカエル
三平陶房で制作のかえるのモニュメント 

CIMG2028.JPG友人のサイドカーCIMG0057.JPG京都祇園祭DSC_0264.JPGコスモスのアゲハチョウ

CIMG2959.JPG三陸鉄道再開 大船渡

cimg1558.jpg伊勢二見ヶ浦 夫婦岩cimg2220.jpg青森 ねぶたimage3.jpeg孫の手に止まるトンボ




三平のしがらき散策

 信楽は、天平文化から続く歴史の中で、人びとによって受け継がれている陶芸の営みにの中にあります。
遠く聖武天皇の紫香楽宮造営における瓦づくりを起源として、伝統を誇る信楽焼が、伝統工芸品として、
土と炎の生かし信楽焼ブランドをめざして焼き物づくりが繰り広げられています。
 深い伝統が漂う美しい窯元の風景、香り漂う豊かな歴史の中で育まれてきた文化遺産の数々、
そして四季おりおりの自然の移ろいの中で生まれる町の風景は、刻々と変化を続けています。
 悠久の時の流れの中に、先人から受け継がれてきたすべてのものが、
途絶えることのない大河のように、信楽の人々によって美しい風景を創り出しています。
土と人との出会い!   sanpeikama

IMG_1169.JPG陶房に来る鹿
CIMG3189.JPG立山黒部美女平にて
CIMG0002.JPG靖国神社
CIMG0034.JPG甲賀 油日神社祭礼
CIMG0057.JPG京都祇園祭
CIMG2503.JPG関門海峡トンネル県境
CIMG3115.JPG富岡製糸場
CIMG3121.JPG富岡製糸場
CIMG3165.JPG嵐山保津峡トロッコ列車
CIMG0078.JPG鉄道博物館
CIMG2492.JPG下関みもすそ川公園
CIMG2570.JPG別府温泉血の池地獄
CIMG2721.JPGスカイツリー
CIMG2774.JPG東京タワー
CIMG3002.JPGスカイツリー夜景
CIMG3181.JPG奈良興福寺五重塔
image1.JPG天橋立
CIMG2327.JPG祖谷のかずら橋